川口順子の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○川口国務大臣 これは先ほど申し上げたように、UNEP、WHOの調査ということであります。
 もう少し具体的に言いますと、UNEPの調査は、一九九九年のコソボ紛争で展開をした欧州各国軍の帰還兵にがんや白血病が発生をしたということによって、アメリカによって使用された劣化ウラン弾との関係が疑われていたわけでして、二〇〇一年の三月のUNDPの現地調査報告によれば、これは環境や健康への害はほとんどなかったということです。UNEPですね、UNEPの間違いだと思いますが、UNEPの現地調査報告によれば、環境や健康への害はほとんどなかった。
 そして、WHOのことで言いますと、これは二〇〇一年の三月の世界保健機構、WHOですが、これの調査報告でして、劣化ウランの放射性は微弱であって、劣化ウランと関係する健康影響を示唆する証拠は得られていない、そういうような報告が出ているわけです。

発言情報

speech_id: 115603968X01420030718_027

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2003-07-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会