福島豊の発言 (経済産業委員会)
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○福島委員 余り釈然としませんが、昨日も株価、七千九百円を割り込みました。本日の読売新聞では緊急提言というようなことが書いてありましたけれども、デフレ対策、本気でやるぞということを政府は示す必要があると私は思っております。そういう答弁を期待しておりましたが、次に行きます。
先ほど谷垣大臣から御説明がございましたけれども、本来は、過剰債務企業の再生というのは民間が民間の手でやるべきことでございますし、アメリカでは、こうした企業再生ということについて、人材の層も厚いし、そしてまた、逆の意味でそこにビジネスチャンスを見出す、もうけるチャンスなんだという考え方も私は定着していると思うんですが、日本の場合には、こうした形で政府が関与して進めるんだということが今回法案として出てきているわけでございます。
その政府が関与するということの是非というのは、先ほども御答弁がありましたけれども、いろいろとあるんだと思います。あえてそこで政府が関与するということのメリットをどこに見出しているのか、端的に御説明いただきたいと思います。