奥田建の発言 (経済産業委員会)

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○奥田委員 来年にも発効するであろうというふうに聞いておりますけれども、まだロシアははっきりと議会の中を通っているわけではないわけですね。——はい。
 あと一つだけ聞いていきたいと思います。二つぐらい聞けるかな。
 今、環境税、一つの炭素税の導入ではないということが言われておりますけれども、あるいはエネルギー転換に関して、エネルギーセキュリティーの面からエネルギーシフトを行っていくんだということも言われております。
 この中で、なぜ、石炭は環境の面からいえば理由づけはできるかもしれませんけれども、天然ガス、こちらの増税というものが今回入っているのか。あるいは、この後、環境税の導入ということが現実のものとなってくるときには、速やかにそういった調整というものは行われるのか。
 といいますのは、我が党の方では、税制中立を前提とした上で、二酸化炭素排出、炭素トンを換算基準とした一つの環境税、環境税といっても、これは大きなエネルギー関連税制を全部調整して組みかえるという発想の法案ですけれども、そういったものも準備しているわけでございます。
 今、先行的に石炭あるいは天然ガスといったことが、余り根拠がはっきりしないまま増税措置、課税措置がとられていくということについて、御説明をいただければと思います。

発言情報

speech_id: 115604080X00920030326_225

発言者: 奥田建

speaker_id: 28445

日付: 2003-03-26

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会