奥田建の発言 (決算行政監視委員会)
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○奥田委員 そういった税率での規定は、まず最初に、一番簡単に見直せるところかもしれない。そして、その中でまた新たな課税を考えて、地方からの提案とするときには、それに伴った法律というものをつくっていかなきゃいけないということだと思います。
続きまして、総理の方の弟さんの、これはお手元の資料、一番最後の方につけさせております。二月と三月の予算委員会からの経過がありますので、その経過をペーパー一枚に私が議事録からまとめさせていただいたつもりのものでございます。
簡単にその要旨を説明しますと、総理の弟さんが社長をやっておられる会社、株式会社コンステレーション、こちらの方とH金属という会社とが、横須賀市の入札物件に関して商的な取引、契約、あるいはそれに近いものを交わしておるということ。そして、これは長妻昭議員の質問から出ているものでございますけれども、その契約した会社からの証言があり、またそれのテープがあり、そこには、成功報酬、販売手数料としての契約支払いであるという言葉、あるいは弟さんの方からアプローチがあったんだと。どういう仕事の内容なんだというと、一般には手に入らない営業情報というんでしょうか、そういった情報をいただいたということが述べられております。
そして、二回目の三月三日の予算委員会の時間切れのときに、藤井委員長の方から、幾つかの問題があるけれども、一般的な調査をすることに総理に御協力をいただけないかというお話があり、総理の方から委員長にまた従って答弁をする、報告をするという話となっております。
この藤井委員長との話の報告、総理の報告、そして長妻議員が何回も質問したんですけれども、これはたった一点を聞いているんです。この弟さんの会社と何とか金属というところがした契約書、その有無、そしてその内容、それを教えてください、それだけの話なんです。
今、埼玉県知事、もとの参議院議長の辞意表明というものもございました。うがった見方をすれば、そういうことにもかかわりかねない、やはり政治と金、そしてその周辺、政治を取り巻く人たちの問題といったことかと思います。
総理の方から、調査結果と答弁をいただきたいと思います。御報告をいただきたいと思います。