小塩隆士の発言 (憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会)

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○小塩参考人 負担率の高さとそれから経済的なパフォーマンスあるいは出生率の間には、それほど明確な関係はございません。
 それから、北欧あるいはヨーロッパの一部の国々で、日本に比べて少し高目の出生率が観測されますけれども、これも、社会保障とどれだけ関係があるのかと言われると、十分分析が進んでいないところであります。
 ただ、そうはいいましても、やはり重要なのは制度の安定性というふうな面だろうと思います。制度が安定していると、国民生活もあるいは経済の仕組みも安定するということで、出生率の回復につながるとか、あるいは生産性の上昇につながるという面は、確かにあろうかというふうに思います。

発言情報

speech_id: 115604186X00520030710_014

発言者: 小塩隆士

speaker_id: 11247

日付: 2003-07-10

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会