小塩隆士の発言 (憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会)

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○小塩参考人 私は経済の専門家ですので法律のことはよくわからないんですけれども、一般的なことを申し上げますと、女性もそうです、男性もそうなんですけれども、子供をどれだけ産み育てるか、あるいは結婚をするしない、そういうのを全部含めてライフスタイルをどういうふうに選択するかというのは完全に個人の自由ですので、そこに公的な制度がバイアスをかけるというのは問題ではないかと思います。
 ただ、子供を産み育てるということに対して社会全体で支援していきましょうというのは、結果的に見ると子供を産み育てるという行動にバイアスをかけますけれども、それは是認していい、もっと積極的に進めていい方向ではないかというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 115604186X00520030710_025

発言者: 小塩隆士

speaker_id: 11247

日付: 2003-07-10

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会