山口富男の発言 (厚生労働委員会)

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○山口(富)委員 三割ぐらいというのは上の方にまとめた数字で、二割台ということでしょう。(戸苅政府参考人「二九・八%であります」と呼ぶ)それで、これは物の見方としては、実際にはこの努力規定がその程度しか力を発揮していないと見るべきだというふうに思うんです。
 それで、これは重ねて坂口大臣にお尋ねしたいんですが、資料の十三、それから十四をごらんいただきたいんですけれども、優先雇用についてなんです。
 この優先雇用の努力義務の認知で、これを知らないという派遣先が四二・八%、それから派遣労働者に至っては七〇・八%。七割を超える方がこの制度を知らないというんですから、これは、私は、この新しい、九九年に改正された派遣法の周知徹底という点で大変問題がある状態だというふうに思うんですが、この点について、坂口大臣の見解を求めたいと思います。

発言情報

speech_id: 115604260X01520030516_022

発言者: 山口富男

speaker_id: 25006

日付: 2003-05-16

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会