武山百合子の発言 (厚生労働委員会)

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○武山委員 今のお話は、まず年齢にかかわりなく働ける、そういう環境整備のために年齢差別を禁止する指針というものを出したけれども、実際は派遣先による特定は年齢についても行われているということですよね。
 ですから、今コンセンサスということですけれども、実際は派遣労働については年齢にかかわりなく働けるようにする必要はない、どっちにでもとれる。実際は、今繰り返しましたけれども、派遣先には年齢をきちっと何歳というふうに言われているわけですよね。それで、例えば三十五歳になるとぴったりと仕事を紹介されなくなる。実際はもう行われている。でも、厚生労働省では、年齢にかかわりなく働けるんだ、募集、採用時における年齢差別を禁止する。でも、実際は使われている。それはコンセンサスを得ないとだめだというふうに今お答えいただいたわけですよね。
 ですから、この辺非常にわかりにくいわけですよ。どっちがどっちなのかということをやはりもう少しきちっと説明していただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115604260X01620030521_326

発言者: 武山百合子

speaker_id: 16992

日付: 2003-05-21

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会