牧野治郎の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○牧野政府参考人 お答えをさせていただきます。
 なぜタイムラグが生じたかということでございますが、基本的に、むしろ、景気が悪くなり税収が落ちている段階で、その場合に、やはり公共投資で景気の浮揚を図れという声が非常に強かったということで、バブル崩壊後、そのために多額の建設国債を発行しながら、公共事業は、直ちに税収ではなく、建設国債を発行することがこれは財政法上認められておりますから、公共事業によって景気の浮揚を図るという政策を続けてきたわけでございます。
 ただ、先生おっしゃられますように、その間、多額の公債の発行が続きまして、財政の対応力が限界に来ております。そういうことで、この二年ほど、平成十四年には、公共投資につきまして、当初予算でございますが、一〇%マイナス、それから十五年度につきましては三%マイナスということで、削減を図っているところでございます。

発言情報

speech_id: 115604319X00820030314_013

発言者: 牧野治郎

speaker_id: 5609

日付: 2003-03-14

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会