海老沢勝二の発言 (総務委員会)
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○海老沢参考人 私ども、視聴者本位といいますか、視聴者国民がNHKを支えている、そういう立場でありますので、できるだけ多くの方々から意見を吸い上げる、意見を真摯に聞く、そういう中で、今視聴者が何を要望しているのか、要求しているのか、そういうことを土台にしながら番組をつくっていこう、そういう思想であります。
そういう面で、視聴者総局をつくりまして、受信料収納の際に、視聴者がNHKに対してどういう要望をしているのか、あるいは、今、電話とか投書とかで年間六百万件を超える要望が寄せられております。そういう中を一つ一つ吸い上げながら番組づくりをする。また、「のど自慢」とか地方派遣の番組を展開しているわけであります。それと同時に、また文化事業だとか厚生事業、いろいろやっておりますけれども、それもやはり、視聴者国民と一緒になって汗をかいて番組をつくろうという、視聴者参加の番組にも力を入れている、そういう考えでやっているわけでございます。