大出彰の発言 (総務委員会)

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○大出委員 私は時計を間違えて見ているようで、まだありましたので質問をいたします。
 ちょっと質問通告をしておりませんけれども、実は、会長の年頭所感の中に、第三十回国際エミー賞授賞式というのに招かれまして、経営者賞というのを受賞なさいましたね。そのときのを読ませていただきました中にこういうのがありました。
 「私が、なぜ、ハイビジョンにこれほど熱心に取り組んでいるのか」という質問が出されました。これに対して、私は、「日本は第二次世界大戦の敗戦を踏まえ、戦後の世界平和のためにどういった貢献ができるかが課題だと思ってきた。」
大変すばらしいことだと思うんですけれども、
 「日本を代表する公共放送であるNHKには、その時代の最高の技術を放送に取り入れ、放送を多様化・高度化し、文明間の対話や相互理解をさらに深めることで、世界平和の構築に役立てる責務がある。こうした観点から、ハイビジョンの普及に努力している」と答え、出席された方々に大いに納得していただきました。
という文章があるのでございます。
 これを読んだときに、頭の中に今イラク攻撃のことがあるものですから、放送人として今の状況をどんなふうに感想をお持ちなのかを、大変答えにくいかと思いますが、お聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 大出彰

speaker_id: 25601

日付: 2003-03-19

院: 衆議院

会議名: 総務委員会