津川祥吾の発言 (農林水産委員会)
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○津川委員 民主党の津川祥吾でございます。
アメリカによるイラク攻撃の時間の期限が日本時間できょうの午前十時でありまして、この後いつ攻撃があるかわからないという状況でありまして、大島さんはまだそこにいらっしゃってよろしいんですか。では、時間まで聞いていただければありがたいなというふうに思います。この差し迫った状況の中でありますが、きょう今ここで議論をさせていただくのも大変重要な法案でございます。
ただ、日切れ法案であるというような御説明をいただいておりますが、そもそも、これが臨時措置法として始まった、それは当時二百海里問題に対応するということで始まったものと承知をしております。その中で、時代の変化とともにその法案の中身を変えて、さらに時代のニーズに合ったものにしていくということ自体、必ずしも反対するものではありませんが、もともと二百海里で日本の水産業が大変厳しい影響を受けた、それから、その中でも、得られる魚種がまたいろいろ変わる中で、水産加工というところも相当多く影響を受けたということであろうと思います。
ぜひ私は副大臣にお答えをいただきたいんですが、副大臣の御地元にかつて日本一の水揚げを誇った釧路がございます。現在も立派な水揚げを誇ってはいらっしゃいますが、この二百海里の問題のときにまさに大きな打撃を受けた港であります。この水産加工の法律ができた当時の問題と現在の問題と、副大臣にとっては特に思い入れのあるところであろうかと思いますので、実は私も昔北海道に住んでおりましたから、副大臣に一度ここで質疑をさせていただきたいなと思っておりましたので、このテーマについてぜひ副大臣の御認識をまずお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。