山田正彦の発言 (農林水産委員会)

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○山田(正)委員 大臣の資質を疑う。オーストラリア産の牛肉においてトレーサビリティーができている、アメリカの州によってはトレーサビリティーができている。大臣、そういう国の牛肉は、むしろ日本国民のためにも、アメリカの生産者のためにもそれを表示した方が理にかなうわけで、これがWTOに反するかもしれないと言う大臣はどこの国にもいない。
 これ以上話してもしようがないので。質問をとめるわけにもいかないし。
 それで、今言ったように、アメリカから、州によってはトレーサビリティーをやっていない。しかし、アメリカ自身、ではどう考えているか。
 実は、四月六日から十日間、私ども、衆議院の公式派遣として、WTO農業交渉に、カナダとアメリカに行きました。そのときに実は、鮫島議員が、ちょうど農務長官が病気で入院しておられたので、ヘグウッド農務長官特別顧問にこのような質問をしたわけです。牛肉のトレーサビリティーについて、我が国は法改正でトレーサビリティー制度を導入する、外国産の牛肉についても同様の保障を求めたいと考えているがどう考えるかと質問した。それについて、それは食品安全のためかと。鮫島議員は、消費者の知る権利であると。
 その後、ヘグウッド特別顧問はどう答えたか、それは大臣にレクをしていただいておいてぜひ答えてほしい、そう言っておったので、大臣、答えていただきたい。

発言情報

speech_id: 115605007X00820030513_273

発言者: 山田正彦

speaker_id: 20267

日付: 2003-05-13

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会