筒井信隆の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○筒井委員 そうしますと、排除されないこと自体が、まさに日本の防衛の基本方針である専守防衛の原則に真っ向から反するんじゃないですか。
 専守防衛というのは、どういうふうに今まで言われてきたか。専守防衛というのは、防衛戦闘行動、これは我が国土、我が領域及びその周辺に限られる、これが前提だったわけですよ。それが、今お二人が答えられましたように、我が国土及びその周辺以外でも武力攻撃事態の認定はあり得る、これを認められるわけで、そもそもあり得ないという形にするのが、専守防衛の、今までの日本の防衛の基本方針だったじゃないですか。
 まずお聞きしたいのは、専守防衛という防衛の基本方針、これは今も続いているわけです。その専守防衛というのは何かというと、我が領域及びその周辺における防衛戦闘行為に限られる、それ以外はしない、これが専守防衛の中身じゃないですか。

発言情報

speech_id: 115605053X00720030509_026

発言者: 筒井信隆

speaker_id: 32556

日付: 2003-05-09

院: 衆議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会