属憲夫の発言 (予算委員会)

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○属政府参考人 お答えいたします。
 駐車違反は、特に都市部において常態化しておりまして、交通事故や交通渋滞の大きな原因になっていることから、警察としては、効果的な取り締まりに努めているところであります。
 違法駐車の取り締まりに当たりましては、違法駐車車両への警告やレッカー移動など、可能な範囲で民間に委託をし、事務の合理化に努めてきたところであります。
 最近の厳しい治安情勢を踏まえまして、昨年十二月の総合規制改革会議におきまして、違法駐車問題の解決のために、今後、現場における駐車違反対応業務の民間委託を幅広く行うことができるように、駐車違反に関する法制度のあり方を含めて検討すべきである旨の答申がなされております。こうした答申も踏まえ、諸外国の例も参考にしながら、民間委託の拡大も含めた、より効率的な駐車違反取り締まりのあり方について、現在、鋭意検討しているところであります。
 駐車違反は国民に最も身近な交通事犯の一つでありますので、広く各方面の意見を伺いながら、さらに検討を進めてまいる考えであります。

発言情報

speech_id: 115605261X01020030213_019

発言者: 属憲夫

speaker_id: 25707

日付: 2003-02-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会