伊藤隆敏の発言 (予算委員会公聴会)

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○伊藤公述人 平成十五年度予算案については、法人税の減税でありますとか、企業の活動を刺激するということは確かに含まれていると思います。
 ただ、一番重要なのは、消費に回る、それから投資に回るということですから、むしろ投資にピンポイントした、投資に対する税額控除であるとか、あるいは、住宅の税額控除という制度がありますけれども、これの拡充、あるいは適格要件を緩やかにするといったようなことも考えられたかなというふうに考えております。
 そういう面で、方向性としては確かに、企業、家計に働きかけて経済活動を活発にしようという意図は感じられますけれども、方法については、まだもう少し工夫の余地があったかな、議論いただきたかったなという感想を持っております。

発言情報

speech_id: 115605262X00120030225_012

発言者: 伊藤隆敏

speaker_id: 33015

日付: 2003-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会