榛葉賀津也の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○榛葉賀津也君 私もこのプログラム内容について少し確認したんですけれども、研修期間や内容を見て、費用対効果の観点から私は少し問題があるんじゃないかなという疑問、正直、違和感を覚えました。一か月という期間、費用は全部日本で持って、沖縄行ったり、京都行ったり、それも研修でしょうけれども、タイのようにほぼ毎年来ている国もあれば、地域がばらばらであったり、この問題は少しまた決算委員会等で取り上げたいと思いますので、今日はこの点で押さえておきたいと思います。
 最後に、国土交通省にお伺いするんですけれども、国内体制の整備の観点から、航空保安に関する責任の明確化についてお伺いしたいというふうに思います。
 無論、ICAOというのは国際問題なんですけれども、航空行政というのは、国際線がそのまま国内線に直結いたしますので、非常に国内体制の整備という観点からも大事だというふうに感じています。現状では、航空法八十六条の二項によりまして、責任の所在が事業者の責任であったり、あるいは国と事業者の共同責任であったりと、不明確なんですけれども、例えば検査機器なんかは費用の二分の一を国庫負担するであるとか、一律に決まったルールが私ないというふうに把握をいたしております。
 国土交通省の航空局の危機管理室が自主的に本当に頑張って対応してくださっているんですけれども、この辺のところを、航空法改正するであるとか、あるいは航空保安法というようなものを設立するとか、責任の所在を明確化していくことが重要かと思うんですけれども、国土交通省さんはどのようにお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 115613950X00820030424_021

発言者: 榛葉賀津也

speaker_id: 9438

日付: 2003-04-24

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会