川口順子の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(川口順子君) 今、委員がおっしゃってくださいましたけれども、私は、ゴールデンウイークに国会のお許しをいただければ中東に行きたいというふうに考えております。
 それで、ねらいということですが、やはり中東和平問題というのは、この中近東の地域の平和と安定ということから考えますと、その核である問題だというふうに考えています。イラク戦争がもう終わりの段階に来ている今、やはり地域の今後についての不安というのも存在をしますし、それから、その中東和平が思ったようなペースで進んでいないということについての不満もあるということでございます。それについて私も、おととい私はアラファト議長に電話をして、アブ・マーゼン首相の組閣に協力をしてほしいということをお話をいたしました。そういった、それを立ち上げて、和平のプロセスに向かってロードマップも発表して進んでいくということが非常に大事で、その働き掛けを行いたいということが一つと、それからイラク戦争の、ですから、中東和平の重要性ということから、そういうことでございます。
 それから、私が中東に行きたいということの目的は、もう一つ、周辺国との関係で、日本としてイスラム社会、あるいは中近東地域が大事であるということについてメッセージを発したいということと、それもございます。

発言情報

speech_id: 115613950X00820030424_024

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2003-04-24

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会