鈴木俊一の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(鈴木俊一君) 種の保存でありますけれども、これは国土の保全その他の公益との調整を図られつつ推進するということが必要であると認識しておりますけれども、これは種の保存が他の公益に譲るということでは決してなくて、むしろ生物多様性の保全、それから種の保存に配慮した国土の持続的可能な利用が行われるという、そういう形で調整が図られるべきものであると、そういうふうに考えております。
 したがいまして、国土の保全その他の公益のために事業を実施しようとする人は、環境影響評価の実施などを通じまして自らの社会経済活動の各段階、各局面におきまして、種の保存に対する影響、提言などの環境配慮を盛り込んでいくことが重要であると、そのように考えておりまして、今後そうした考え方が広く浸透していくように努めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 115614006X01520030612_011

発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2003-06-12

院: 参議院

会議名: 環境委員会