小泉顕雄の発言 (環境委員会)

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○小泉顕雄君 どうもありがとうございました。もうどうも時間が余りなくなってまいりました。
 アユモドキという具体的な魚種の名前を挙げていろいろお尋ねもさせていただいたわけでありますけれども、質問の中でも申し上げましたように、私は、こういう本当に絶滅に瀕しておる魚種というものの遺伝子、系統というものをどこかできちんとプールをしておいて、もし自然に復帰させてやれる条件が整ったときにはきちんと復帰がさせられるという体制を取っていただきたいと思いますし、これはアユモドキにとどまらず、二千六百六十三のそれぞれの種についてもやっぱり同様の措置というものを講じていただきたいということをお願いをしておきたいと思います。
 なお、この委員会には京都の御出身の福山先生もおいでになるわけでありますが、私のアユモドキへの思い入れというものを御理解をいただきまして、何とぞよろしくお力添えをお願いをしたいと思います。
 いずれにしても、環境問題についての国民の関心というものを高め、やはり自然を愛する心情を培うためにも、かねてから申し上げておりますけれども、環境問題について国民が一斉に考えられるような日というものを設けることが私は大切ではないかというふうに思っております。別に六月五日にこだわるつもりもありません。祝日のありようというものを見直す中で、環境というものについて国民みんなが考えられる日が一日是非あればという願いを最後に申し添えまして、私の質問を終わらせていただきます。
 どうもありがとうございました。

発言情報

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発言者: 小泉顕雄

speaker_id: 10512

日付: 2003-06-12

院: 参議院

会議名: 環境委員会