吉田徳久の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(吉田徳久君) 土壌の汚染といいますのは、実は他の環境媒体に比べて移動性が低いという認識を持っております。したがって、土壌汚染に伴うリスクを管理するのに、必ずしも汚染土壌を完全に浄化しなくとも適切な管理はできるという認識は基本的に法律の中にはございます。
 しかし一方で、その浄化対策というものの技術開発をどんどん進めていくということは非常に重要なことだと思っておりますので、例えば私ども昨年度、平成十四年度におきましては、重金属によって汚染された土壌というものを想定いたしまして優良な技術の公募を行いました。その実証試験を行っております。現在その実証試験の結果について学識経験者から成る評価の検討会を設けて評価中でございますが、今後ともそうした浄化のための新しい技術が低廉で普及していくように技術開発には十分意を払ってまいりたいと、かように考えております。

発言情報

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発言者: 吉田徳久

speaker_id: 17332

日付: 2003-07-17

院: 参議院

会議名: 環境委員会