近藤剛の発言 (金融問題及び経済活性化に関する特別委員会)

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○近藤剛君 御丁寧な御説明ありがとうございました。同僚議員もよく理解できたものではないかと思います。
 今後、総合的な判断によりまして、繰延税金資産の計上が一段と厳格化される可能性も大いにあり得ると考えられます。したがいまして、現在大変重要なことは、昨年の十月の三十日に金融庁から出されました金融再生プログラムにございます自己資本を強化するための税制改革、すなわち引当金に関する新たな無税償却制度の導入、繰戻し還付金制度の凍結措置解除、欠損金の繰越控除期間の延長の三項目を何としても実現させることであろうかと思います。
 この点につきまして、政府内におけます現在の検討状況、それから、これからの早期実現に向けての見通しを竹中大臣にお伺いをしておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115614057X00420030625_009

発言者: 近藤剛

speaker_id: 17234

日付: 2003-06-25

院: 参議院

会議名: 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会