近藤剛の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○近藤剛君 ありがとうございました。
バランスと国際的なハーモニゼーションの視点が重要でございます。是非、引き続きそのような視点からこの改正法案の将来に向けた展開も考えていただきたいと考えております。
続きまして、化学物質管理に関します法律の見直しにつき質問をさせていただきます。
化学物質管理にかかわる法律は、化審法を始めといたしまして毒物及び劇物取締法、労働安全衛生法など、六省庁でその数は二十を超えているわけでございます。いずれも必要に応じて制定されたものではございますが、内容について整合性の悪さが指摘をされておりますし、また手続、窓口も各省庁にわたり、非効率との指摘も少なくありません。このような法律の目的、期待される成果、運用に必要なコストなどの国の経済全体から見て、決して現状は効果的、効率的とは言えないと思います。
今後、化学物質の管理に関する法律の整理、再体系化が必要だと思いますが、行政の効率化の推進の視点も含めまして、お考えを伺いたいと思います。