江本孟紀の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○江本孟紀君 江本でございます。
本日はこのような委員会に発言をさせていただくことになりましてありがとうございます。これも決算委員会の皆様、そして我が党では川橋委員始め理事の皆さん、自民党の理事の皆さん、本当にありがとうございました。めったに日の目を見ないものですから。やっと場面がやってまいりました。つたない質問ですけれども、ひとつよろしくお願いします。
まず冒頭に、凶刃に倒れ無念の死を遂げられた前衆議院議員の石井紘基衆議院議員は、生前、決算の重要性を次のように説いておりました。我が国では税金の使い方や配分には血道を上げるが、その金がどう使われたか、つまり決算にはほとんど無関心である。決算がなくても予算が組める。決算の結果が予算に影響を及ぼさない国会では、四年前の決算が行われなくても何ら不都合はないというのが我が国の現状なのである。国の決算がおざなりにされている理由はただ一つ、税金の本当の使途を国民に知らせることができないからなのであると、こういうふうに説かれております。
事細かなことについては、質問は私はできませんけれども、私はこの石井議員のような専門家ではありませんので、ひとつ総理、分かりやすい答弁をお願いいたしたいと思います。
まず、平成十三年六月二十五日に財務省が出されました国債及び借入金並びに政府保証債務現在高によれば、国と地方の借金を合計すると七百八十兆円だということでございます。今はもっと増えていると思いますけれども、総理、こんなに借金が増えたのは原因は何だと思われますか。