江本孟紀の発言 (決算委員会)
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○江本孟紀君 まあその程度の説明は私でも分かるんです。
まず私がここでお聞きするのは、やっぱり決算委員会ですから、恐らく借金が増えた原因の一つにやはり決算、これをおろそかにした結果ではないか、そういうものが恐らく私は積み重なったものではないかなというふうに思っております。それはある程度の借金は仕方がないと思います。
よく我々、巷間、町の中では、どうも年度末になると道路工事が増えてくると。またどうでもいいような道路を掘り返しているんじゃないかというのがもうこれ随分昔からみんな言われて、最近はもう町の人もごく当たり前のように思ってきたと思うんですね。しかし、それではいけないわけです。やはり無駄をなくして、そういった単年度決算でやる予算を使い切るみたいな制度というのは、やはり私はこれは考えなければいけないんではないかということを私は思っております。
平成十三年度は、財政法第六条の剰余金がなかったどころか不足したということですけれども、過去に剰余金が出た場合でも特例法を隠れみのにして国債などの償還に充てなかったという指摘があります。複雑な会計処理を駆使して、税金の使い道の検証を恐らく困難にしているのではないでしょうか。
そこで、我がと言ってはあれですが、参議院の片山大臣にお伺いいたします。
総務省は、税金の使い道の検証として行政評価局というものを創設されました。これは、多分すばらしく、大臣のことですから、機能させていると思いますが、その行政評価局の役割と、そして会計検査院との協力関係、これについて少しお答え願いたいと思います。