江本孟紀の発言 (決算委員会)
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○江本孟紀君 是非とも、この決算審議を充実した国会運営にしていただきたいと思っております。
それでは次に、先ほども北朝鮮のミサイル問題等がありましたけれども、今そこにある危機という観点から、ここからは幾つかお尋ねをさせていただきます。
国会議員も含めて国会は国民の不安を取り除くということがあると思うんですけれども、そこで、今、国民が不安を感じているであろうということを三項目に絞り、御質問をさせていただきます。一つ目は恫喝外交を繰り返す北朝鮮の動向、二番目は医療費の問題、三番目は多発、凶悪化する外国人犯罪についてお尋ねをさせていただきます。偶発的に、質問を通知しておりませんけれども、ひょっとしたら聞くかもしれませんので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
まずは、北朝鮮情勢とミサイルの脅威について総理にお伺いをいたします。
総理は、備えあれば憂いなしと、日本の防衛についても発言をされております。今、正に日本の備えが問われているときではないかと思います。対話による外交が手詰まりとなった北朝鮮は、原子炉を再稼働させ、NPTからも脱退し、更には対艦ミサイル、シルクワームを日本海に向けて発射をいたしました。先ほども、恐らくそれと同じようなものが飛んできたのではないかというふうに思っております。そして、その発射する前に、北朝鮮はどうもミサイルの発射を通告するみたいな不穏な動きをずっと続けてまいりました。
国際社会から孤立した独裁国家が自暴自棄に陥り、更にエスカレートした行動に出る可能性というのは、今日の行動を見ても、一連の動きとして見逃すことができないではないかと、このことを踏まえてのんびり静観する場合ではないのではないかと思います。
そこで、総理にお伺いしますけれども、もし日本全国にこの射程距離と言われておりますノドンが飛んできたらどういたしますか。