江本孟紀の発言 (決算委員会)

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○江本孟紀君 石破長官には後ほどまたお聞きいたしたいと思いますが、私は決して、何というんですか、危険なものを誇大化して人騒がせをするというものではありません。しかし、九九年に韓国に亡命した北朝鮮ミサイル部隊の上尉が雑誌のインタビューで次のように答えているのを読みますと、本当にこのままでいいのかなと思います。
 ちょっと紹介をいたしますと、日本にとっての脅威はテポドンではなくてノドンミサイルであるとした上で、皇居など日本列島内に照準が合わされているのはノドンミサイルだと。ノドン一号の場合、目標物と着弾点の誤差は半径で五百メートル。実験は一回で成功したのだと。弾頭自体の威力にもよるが、ある地点に着弾すれば、その地点から直径一キロメートル以内のすべての生物を消滅させることができると証言をされておりますが、これはまあ本当に信憑性を問われればどうかなということもあると思うんですけれども、しかしこういった情報によって、国民の意識といいますか、世論調査でも五三・二%が北朝鮮の攻撃を危惧しているというような結果が出ております。
 日朝平壌宣言で総理も北朝鮮へ行かれましたから、きっとそのときにいろいろお話をなさったと思いますが、私はそういうこの不安な状況を見て、ちょっと心配してあえて総理にお聞きするんですけれども、金正日さんとホットラインというのはございますか。

発言情報

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発言者: 江本孟紀

speaker_id: 29552

日付: 2003-03-10

院: 参議院

会議名: 決算委員会