岩本荘太の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岩本荘太君 ありがとうございました。
 私は、それともう一つ、人間の気持ちじゃないかと、抑止するのは。やはりもう少し性善説といいますか、人間が、そういう人が増えればなくなる、それが今どうも逆に行っているんじゃないのかなというような感じがいたしますし、それと同時に、やっぱり医療なんか見ても、病気になったらお医者さん金がもらえるけれども予防してもらえるというのは余りないという、そういう社会環境といいますか、そういう社会であるということもちょっと何か一つ残念な問題かなというような感じがいたします。
 それと、今日は警察ということで、交通警察といいますか、交通警察というよりも、警察、交通に関係されているということで、むしろ質問、国土交通省的な問題についてちょっと質問させていただきたいんですが、最近、やっぱり公共事業の批判がいろいろ出ておりますし、ましてや道路予算について云々されているわけですけれども、私なんかは地元からよく道路の陳情なんか見えます。
 そのときに、要するに、今現実に、私は石川県ですけれども、地方なんか、田園地帯なんかに行くと、本当にコンクリートジャングルのすごい、ただ走る、一車線というか、一路線があるだけならいいんですけれども、交差したりしますと物すごい状況になるんですね。風景が一変するような状況になるんですね。そういうときに、陳情に見えた方に、あなた方はこういうのを望むんですかと言いますと、ちょっと言葉を詰まらせちゃうようなところがございまして。
 そんなことと、それとやっぱり道路というのは利便性があって快適であればいいわけでして、私などもよく、たまには遠出するんですけれども、必ずしも、そういうコンクリートで専用道路を造る以外に、利便性と快適性を確保するにはほかの方法もあるような感じがしますというか、私がいわゆる主要地方道などを通りますと、時間的なそんな問題もないし、非常にスムーズな、信号も少ないですね。そういうのがあることに気が付きまして、そういう方にもっとシフトするのも一つの方法じゃないのかなと。最近、環境問題もいろいろ言われておりますし。
 そういうようなことをちょっと申し上げると、必ずしも全員の方が賛成するわけじゃないですけれども、そういう考えを持たれる方もありますし、たしか去年、建設省、十二月の予算時期に、それに近いような、地方によってやっぱり整備基準といいますか、そういうものを変えたらどうかというような発想がちょっと新聞に報道されたことがありました。私はそれはいいことだなというような感じを持ったんですが、それが今消えちゃっているような感じですけれども。
 そこで、そういう専用の道路じゃない主要な地方道で割と快適な道路がある。私、建設省の基準知りませんけれども、そういうのがあると思うんですけれども、そういう道路というのは大体どんな規格でどのぐらいあるものか、ちょっと御答弁を願います。

発言情報

speech_id: 115614103X00320030331_191

発言者: 岩本荘太

speaker_id: 17813

日付: 2003-03-31

院: 参議院

会議名: 決算委員会