常田享詳の発言 (決算委員会)
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○常田享詳君 いよいよ熱っぽい三大臣の教育論をありがとうございました。三大臣ともそれぞれ教育に対して非常に、特に今、教育基本法の問題等、日本の百年の大計である教育の問題、本当に先ほど来、地方分権でも権限、財源の問題が出ますけれども、私は、やっぱり従来から言われるように、権限と財源と人間が一体となって初めて地方分権もなる、なし得ると思っております。
最後に、もう要望にとどめたいと思います、時間がありません。
私は幸いにも最後の郵政政務次官としてIT基本法の成立に関与をさしていただきました。その後、政府は大変、二〇〇一年からIT戦略本部を設けられ、e―Japan戦略を策定し、我が国を二〇〇五年までに世界最先端のIT国家とするということで、特に情報ハイウエーの基盤整備、また通信料金の低廉化等、大きな成果を挙げてこられたということで、是非とも今日までの成果を踏まえて第二ステップに、それが多くの方々に利用されるような第二ステップに進んでいただきたいと思います。
文部大臣、お話し中ですけれども、一点お願いがございます。
実は、これだけ人が就職できない就職できないと言っている状況の中で、一部上場企業百三十五社からの回答の結果、四社に一社がIT関係の人材を求めている、それもかなり高レベルの人材を求めている。
ですから、リテラシーとしての国民の方々とかそういった方々にITを使っていただく、それをちゃんとやっていくということも大事ですが、やはり日本の将来のためには、今求められている高度なIT技術者というものを育てる。そのためには、縦割り行政を排除して、もう一度そういう、どうやってITの優秀な高度の技術者を育てるかということについてリーダーシップを取っていただきたい、見直していただきたい、このことをお願いを申し上げまして私の質問を終わらしていただきます。
ありがとうございました。