川橋幸子の発言 (決算委員会)
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○川橋幸子君 やはり問題は、このデフレをどうやって食い止められるかということにあるわけでございますね。
塩川大臣にお伺いいたします。
こうした金融問題というのは、資産デフレの問題があり、土地価格のずっと引き続いている下落があり、株価の低迷というものが銀行の体力を弱体させるということで直撃しているわけでございます。
こうした株価の問題について、今、小泉内閣発足当時は一万一千円割れがニュースになったのが今や八千円割れということは先ほど申し上げましたけれども、このところの総理の発言を拝見しておりますと、メディアの発言、拾ったものの中から紹介いたしますと、去年の十月は、もう底だな、もうこれ以上下がらないよ、もう底だなという発言がありました。その一か月後にぐっと下がったわけでございますが、そのときは、経済状況は変わっていないのに株価が下がるのが本当におかしいんだよという発言が報じられました。今年の四月には、三月危機はまたしのいだと。余り心配なさっていらっしゃいませんね。
最近でも総理は、株価対策に即効薬、万能薬はないという、こういう言い方をされているわけでございますが、株価の問題に対して財務大臣はどのようにお考えになられますでしょうか。