岩本荘太の発言 (決算委員会)
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○岩本荘太君 今、大臣いみじくも言われました脂を取るとか、食生活が変わったというのは、物の本によりますと戦後のアメリカの小麦戦略だそうですね。小麦戦略というのはパン食に変えただけじゃなくて、要するにパンとみそ汁じゃ済みませんから、副食もどんどんどんどん変わっていったと、それによって今のこう食生活が変わっていったと。この短期間に、戦後になって変わったと。だから、農林省はひとつ新しく米戦略というのを立てて元に戻してもらえればなというような気もあるんですが、その辺ひとつよろしくお願いいたしまして、農林大臣には質問を終わりにします。
次に、国土交通大臣、どうもちょうちん持ちみたいな質問になるかもしれませんが、公共事業について、私、かねてからこの決算委員会でも申し上げていたんですけれども、例えば道路なんか、私、地方におりまして、何といいますか、いわゆる都会の規格のコンクリートジャングルみたいな道路ができると本当に景観なんてもんじゃないんですね。だから、地元の人なんか道路の陳情に見えましたときに、あなた方本当にこういうの要るのと言うと、言葉に詰まるところもあるんですよね。それに引き換え、例えば主要地方道なんというのは、あれは信号の数も少ないですし、道路の利便性というものからいったら非常にいい、高いわけです、すべてとは言いませんけれども。
だから、地方ではそういう工夫が必要じゃないかと、こういうことをかねがね言っておられて、道路局長等から、それには何というか、待避線といいますか、時々横に道路を付け加えるとか、右折レーンとか。あるいは私申し上げたんですけれども、地方の山地に行くと簡単に立体交差ができるようなところが、道路の造り方一つあるんですよね。そういう面でローカルルールというんですか、そういうことでやっておられるというお話聞いたんですが、きょうは締めくくり総括ですので、大臣にその辺の御決意といいますか、ちょっとお聞きをしたいと思っております。