藤井富美子の発言 (憲法調査会公聴会)

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○公述人(藤井富美子君) 安全保障理事会で行う国連軍というのは、結局安全保障理事会のメンバー、特に拒否権を持つ五大国の国益に沿わなければ、例えばこれは武力行使、武力行使というか、割って入らなあかんと思うところでも、まあまあまあという感じで、結局そこに仲介しに行かない可能性もあるということです。今のシステムのままであれば大国の利害で左右されるから、そうではなくて、もっと国際的にきちっとした、こういう場合には必ず部隊を派遣しますということをルールとして、それで、それに基づいた派遣がされるようにすべきであるという考え方です、私は。

発言情報

speech_id: 115614187X00120030604_028

発言者: 藤井富美子

speaker_id: 22087

日付: 2003-06-04

院: 参議院

会議名: 憲法調査会公聴会