浜田卓二郎の発言 (財政金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○浜田卓二郎君 開戦、開戦間際かどうかまだ情報が確認できておりませんけれども、切迫した状況の中での質疑になったわけでありますが、最初に、これはどなたがお答えになるのかということですが、仮に戦争が起きた場合に、日本経済にどういうような影響があると政府としては分析をしておられるのか。
 世上、アメリカ経済に関しては、短期間であればプラスであるとか、長引けば深刻であるとか、いろいろ言われたり書かれたりしておりまして、日本経済はそのアメリカの経済との深刻な関係にあるというふうには思っておりますから、そういうことかなとは感じておりますが、やはり、長期化した場合も含めて、我が国のエネルギー供給がどうなるのかとか、あるいはまた、ただでさえデフレ不況で苦しんでいる状況の中で、どういう対応を考えていかれるのか。
 補正は組まないとおっしゃってはおられますけれども、そういう政府としての経済に対する取組、これは当然、責任の問題として、いろいろなケースについてシミュレーションもおやりになり、それぞれのケースについての対応についても協議をしておかれるべきであるというふうに思いますけれども、やっていらっしゃるのかどうか。
 当然やっていらっしゃるでしょうけれども、やっていらっしゃるとすれば、少しでも国民に安心を与えるという意味においても、御報告いただける範囲のことは御報告いただければ有り難いと思って、これを第一問とさせていただきます。

発言情報

speech_id: 115614370X00320030320_079

発言者: 浜田卓二郎

speaker_id: 11564

日付: 2003-03-20

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会