黒澤隆雄の発言 (内閣委員会)

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○国立国会図書館長(黒澤隆雄君) 平成十五年度国立国会図書館関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成十五年度国立国会図書館関係の歳出予算要求額は二百三十八億七千五百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、二十三億九千二百万円余の減額となっております。
 次に、その概要を御説明申し上げます。
 第一は、管理運営に必要な経費であります。その総額は二百六億四千三百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、五億六千六百万円余の減額となっております。
 これは主として、前年度に東京本館から関西館への資料移転が終了したこと等に伴い生じた減額によるものであります。
 第二は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、九億七百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、一億円余の増額となっております。
 これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増額であります。
 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、二十三億二千四百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、十九億二千五百万円余の減額となっております。
 これは主として、関西館の新営工事が前年度に終了したことに伴い生じた減額によるものであります。
 以上、平成十五年度国立国会図書館関係の歳出予算について御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

発言情報

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発言者: 黒澤隆雄

speaker_id: 24198

日付: 2003-03-26

院: 参議院

会議名: 内閣委員会