五島正規の発言 (内閣委員会)
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○衆議院議員(五島正規君) 今、先生御指摘のとおり、非常に出産後の女性の職場復帰の問題というのは大事な問題だというふうに思っております。
第十条に具体的に述べておりますが、短時間の勤務制度の問題だとか、あるいはフレックスタイム制、始業終業の繰上げ、繰下げ、所定外労働の免除、あるいは託児施設の設置運営、あるいは育児費用の援助措置、深夜業の制限、さらには、今御指摘ございましたように、育児休業給付の支給といったような面での雇用の継続を図るための制度というものを我々は必要だというふうに考えております。
いずれにいたしましても、これらの問題につきましては既に法律において定められているところでございますが、今後、よりそうした問題が解決できるように、そうした法が変えていかれることを望むわけでございます。
いずれにいたしましても、日本というのはまだまだ、どういいますか、企業が中心、企業優先の社会というものが続いています。そうした中において、この問題について解決していかなければいけない問題は数多くあると思いますし、あるいは育児・介護休業法の中において努力目標として掲げられている、例えば子育て中の夫婦に対する遠距離の転勤の廃止義務と、長距離の転勤に対する禁止条項といったような問題、そうした努力目標ではございますが、そうした問題についても企業が積極的に取り組んでいっていただくということを望んでいる内容でございます。