渡辺芳樹の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(渡辺芳樹君) 小児救急医療等の小児医療の問題につきましてでございますが、診療報酬というような側面におきましても近年大変その重要性が指摘されており、昨年度の診療報酬改定におきましても様々な工夫による加配が行われているところでございます。
また、供給体制面におきましては、小児救急医療に関しまして、第一は、二次医療圏単位での小児救急医療支援事業というものを整備していく、国として援助していくということのほかに、二次医療圏単位での体制構築が困難な地域におきましては、複数の二次医療圏ごとに小児救急患者を受け入れる小児救急医療拠点病院の整備を図るということで支援をさせていただいているところでございます。
そのほか、小児科以外のお医者さんに活用していただくための外来診療マニュアルの作成でありますとか、小児科の若手医師の育成に関する調査研究につきましても努力をしておりますが、さらに、来年度からは御承知のように新たな臨床研修制度で、すべての研修医が小児科を必修科目として、三か月を目安に少なくとも一か月以上の研修を行う方向で検討が進められているところでございます。
様々な対策を講じて、更に小児救急医療等の小児医療の確保充実に努めてまいりたいと考えております。