木下寛之の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(木下寛之君) お答えいたしたいと思います。
田中先生が取りまとめていただきました表の中の輸入水産物の安全性確保というところに書いてございますけれども、輸入水産物につきましては、食品衛生法に基づきます監視なり検査を実施をしているわけでございます。その中で、特に問題がある産品につきましては特定をして命令検査を実施をしているというような段階でございます。
例えばウナギでございますけれども、中国それから香港から輸入されるウナギ等につきましては、合成抗菌剤が入っているかどうかという点につきましての検査を行っておりますし、またエビにつきましても同じように、抗生物質なり合成抗菌剤が入っているかどうかというようなことにつきまして検査を実施している段階でございます。
また一方で、私ども、昨年から、ウナギにつきまして表示の充実、適正化ということで、輸入原料、原産地の表示を義務付けたところでございます。この中で、消費者の中からもそのような非常に輸入品についての評価なり、意識が高まってきているという段階でございます。
また、輸入業者の中では、先生御指摘もございましたけれども、ウナギにつきまして、一定の基準の中で安全なウナギ、安全な輸入ウナギということにつきましての認証をしようと、そのような動きがあるというふうに承知をいたしております。