常田享詳の発言 (農林水産委員会)

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○常田享詳君 大臣、申し訳ないんですけれども、今の御答弁は昨日のとおりなんですよ、結局ですね。
 私がお聞きしているのは、小斉平議員が聞きたかったところは、例えば、具体的に言うとカナダで一月に出ましたね、今もう五月ですね、この間、かなりのものが流通しているという危険性がある。また後ほど触れますけれども、アメリカにカナダの生体牛がかなり入っていて、それがアメリカの牛として日本に入ってきている、だけれどもそこのところも担保されていないというようなね。
 ですから、もう一度申し上げますけれども、六五%を占めているわけですね、輸入牛肉が。そういう日本の状況の中で、国産牛はいいんですよ、昨日、小斉平議員も何遍もおっしゃっているんですよ。国産牛が安全だということは、全頭検査もやっているし、その上にトレーサビリティーも今後、今度もやる。だから、国産牛のことを言っているわけじゃなくて、輸入牛の中で、それからBSE発生国に検疫でやるというようなことは承知していますよ。それで、これから、今回もやったという。しかし、そういう空白、さっき申し上げたような一月から五月までの空白とか、それから牛がアメリカ経由で入ってくるという、そういったことも含めて、この日本の六五%の、特に、BSE発生国は入らない、非BSE発生国のですね、そういったところに対するところで、何かがあったときにちゃんとさかのぼって回収したり、それからその原因を突き止めることがこの制度でできるんですかということを聞いているんです。
 再度お答えください、大臣でなくても結構ですから。

発言情報

speech_id: 115615007X01320030529_009

発言者: 常田享詳

speaker_id: 5240

日付: 2003-05-29

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会