岩本司の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

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○岩本司君 民主党・新緑風会の岩本司でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 法案の審査に入ります前に、確認といいますか、三月二十日のイラク攻撃が始まったときです、決断、ブッシュ大統領が決断されたときに小泉首相が米国支持をされたわけでございますが、そのときに正確な現地の情報等が総理の耳にきちっと入っていたのかどうか、情報が伝わっていたのか、お伺いしたいと思います。
 イラクの復興支援の問題についてもお伺いします。
 先週の二十二日に、国連安保理が対イラク制裁解除決議を採択いたしました。この決議は、経済解除にとどまらず、石油事業の再開、また運営、売却金、占領国の権限、占領統治機関等についても言及しております。
 二月の二十三、四、五と私もイラク・バグダッドに行ってまいりまして、私どもが到着して一週間後に政府も茂木副大臣をバグダッドに送られているわけでございまして、現地に行った者同士、ちょっと今日議論をさせていただこうと思っていたんですが、茂木副大臣は海外からのお客様がいらっしゃると、これも大切な公務でございますので、外務大臣がお見えになっていますので、後でお伺いしたいんですけれども。
 現地に私行かせていただいて、IAEAの査察官にも会えまして、IAEAの現地査察官は文部科学省から二人現地に、文部科学省からIAEAに出向されてIAEAからイラクに派遣されておりまして、現地の方にもいろいろお話をお伺いしまして、非常にまじめな方でございまして、もう一月近くたったんですけれども、泊まっているホテルから一日も出ていないと、外食するのは初めてなんですと、査察が終わったらホテルに戻ったらそこで食事して、ほかの国から来られている方と打合わせしてもう寝る、そういう生活されておった非常にまじめな方でございまして。
 私がお伺いしたいのは、現地の文部科学省から派遣されている査察官から、その現地から文部科学大臣に報告とか、これ国際法といいますか、法的にそういうことができるのかどうか、そういうことがあったのかどうか、国連の倫理規定もあるでしょうけれども、その辺のところをまず文部科学大臣にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 岩本司

speaker_id: 22784

日付: 2003-05-26

院: 参議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会