川口順子の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(川口順子君) イラクは茂木副大臣に対しても大量破壊兵器は持っていないということを言ったわけでございまして、それに対して、それであれば、国連が最後の機会を与えているこのときに持っていないということを証明をする、それが国連がずっと一連の決議で求めていたわけですけれども、例えば廃棄をした証拠というようなもの、あるいは廃棄をした場所、そういうことを開示をして査察を受けるようにということでありまして、そのためには、例えば科学者と付添いなしで話をさせる、これもイラクはコミットをしたことでありますけれども、そういったことについては応じなかったということでございました。
 したがって、ない、だけれども過去においてイラクは使っていたわけですから、化学兵器を、二回にわたって使ったわけですが、それで、いろいろな、例えばサリンですとかVXガスですとか、そういったことについて国際社会がこれとこれとこれがこれぐらいあるんではないかということを言っていたわけですが、それをどうしたということについては一言も言わなかった。それから、ミサイルの廃棄も、言われて非常に小出し的にやったということでございました。

発言情報

speech_id: 115615053X00620030526_016

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2003-05-26

院: 参議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会