川口順子の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

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○国務大臣(川口順子君) 武力行使に至るまでの間に、査察をどのような形でやっていくかということについては国連の安保理の場で様々な議論が行われました。ただ、どの国も言っていたことは、イラクがこの査察にプロアクティブにといいますか、積極的に応じないということである以上はなかなかうまくいかないのであるということはみんなが言っていたことだと思います。そして、先ほど申しましたけれども、イラクがあの広い国土で、イラク政府が国連の決議によって要求されているように、積極的にこれを行う、条件を付けない、直ちに行うといったことをやらない限りはいかなる形の査察も効果を発揮し得ないと、そういうことはブリックス委員長も時々、度々言っていたとおりだと思います。私もそう思います。

発言情報

speech_id: 115615053X00620030526_020

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2003-05-26

院: 参議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会