岩本司の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)
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○岩本司君 ありがとうございます。
医療支援は、エジプトだけじゃないんですけれども、いろんな国ともちろんしていくんですけれども、イラクの子供たちにも当然やはり何らかの支援を当然していくべきだと思うんですけれども、私も、現地でバグダッドの小学校に行かせていただく、そういうチャンスがありまして小学校に行きましたら、学校の入口に、何というんですか、入口に掲示板が掛かっておりまして、そこにサダム・フセインの写真が、元大統領の写真が飾ってありまして、アワ・ファーザー・イズ・サダム・フセインと書いてありましたね、アワ・ファーザー・イズ。各教室、学校の中にも入れていただきましたら、教室の間にもその写真が飾ってありまして、教室の中にも入れていただいたんですけれども、教室の中に入りますと、子供たちが、これ、閣僚の皆さんに御報告も兼ねてですが、英語でアップ・アップ・イラク、ダウン・ダウン・USAと、こう大きな声で掛け声を上げているんですね。イラクの子供たちにしてみれば、当時、正義はサダム・フセイン元大統領だったわけです、悪がアメリカ合衆国と。
教育は本当にもう、何といいますか、すばらしいものでもありますけれども、恐ろしいものでもあると私は感じたわけですけれども、今、指導者がいなくなったイラクの子供たちに、もちろんイラクの教育はイラクの国民が今からやっていくわけですけれども、日本の文部科学大臣として、イラクの子供たちにメッセージといいますか、何かお感じになっていること、アドバイス等でも構いませんけれども、大臣、一言お願いできませんでしょうか。
それで、大臣はもう、今日、大学の視察を抜けて御出席いただいて本当にありがとうございます。最後に一言お答えいただいてよろしいですか。