川橋幸子の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

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○川橋幸子君 時間がありませんので、今の官房長官のお答えに私は満足させて、満足して、六割ぐらい満足させていただきます。
 ちょっとここで別の質問を入れさせていただきたいと思いますが、報道されておりますのは、新法によって自衛隊の海外派遣、イラク新法によって海外派遣を考えているというようなことが報道されておりまして、今国会、延長できるのかできないのか、民主党がこれに賛成するのかしないのかというような記事が大きく載っているわけでございます。
 私は、こういう大きな話を拙速でやるべきではないと思いますし、本当に今イラクの現状というのは非常に戦時と変わらないぐらい危険が一杯な状況ではないかとも思いますし、それから何よりも日本が国際貢献する、平和構築のために、ピースキーピングのために貢献するというそういう態度は、別にこのイラクに乗り遅れる、バスに乗り遅れることではなくて、もっと別の、本当にPKOに予算をこれだけ確保するとかあるいはODAにこれだけ確保するとかそうした国際貢献の道はたくさんあって、しかも感謝はされている。人間の安全保障という話がこの日、五月二十日の討論の中では武見議員の方からも言われまして、そうした点に努力するという旨の御答弁も総理からなされているわけでございます。
 新法によって今国会の中で自衛隊の海外派遣を考えているという、このような取り組み方について官房長官はどのようにお考えなのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 川橋幸子

speaker_id: 1047

日付: 2003-05-27

院: 参議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会