川口順子の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)
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○国務大臣(川口順子君) 委員がおっしゃいましたように、我が国としては、ICCの設立に向けて一貫として積極的なリーダーシップを発揮をしまして、努力をしてきたわけでございます。
そして、これは先ほど三月とおっしゃいましたけれども、七月に発効をいたしまして、それで、ICCのこの規程につきましては、これを締結するためには国内法で担保ができているということが必要でございます。ということでございますので、今この規程の内容やそして各国における法整備の状況を精査をするとともに、国内法令との整合性につきましても必要な検討を行っております。政府として検討を引き続き進めていきたいと思います。
この中で、例えばICCにつきましては、集団殺害罪ですとか人道に対する罪、戦争犯罪、そういったものに対しましてICCが管轄権を行使し得るということになっているわけですけれども、このうち戦争犯罪については、ジュネーブ諸条約の重大な違反行為等が該当するというふうに規定をされているわけでございまして、こういった点について今後法整備が行われるということになれば前進をするというふうに考えております。