川口順子の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

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○国務大臣(川口順子君) これについても今まで何回か別な委員の方からお尋ねをいただいておりますけれども、このおっしゃった二つの議定書、女子差別撤廃条約選択議定書と自由権規約選択議定書ですが、これはそれぞれ個人通報制度を定めておりまして、これは条約の効果的な担保を図るという趣旨から注目すべき制度であると考えておりますけれども、司法権の独立を含め、我が国の司法制度との関連で問題が生じるおそれがございまして、慎重に検討すべきであるという指摘もございますことから、現在のところこの二つの選択議定書を締結をいたしておりません。締結の是非について真剣かつ慎重に検討をしているところでございます。

発言情報

speech_id: 115615053X00820030528_026

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2003-05-28

院: 参議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会