平野貞夫の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

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○平野貞夫君 その気持ちは分かるんですけれども、私も逆な立場だったら同じことを言うかも、言わさせるかも分かりませんけれどもね。
 率直に言いまして、自衛隊法それからPKO法までは憲法というものをやっぱり踏まえて作られたんですよ。やっぱり周辺事態法から、すなわち、やっぱり自衛隊が海外で武力行使をできる可能性の道を開いてから、私は、乱暴に言えば憲法違反あるいは憲法に反したもの、それをいろいろ理屈付けてやり始めたと。非常に日本の国が、そういう意味で国民がうつ病状態になっていると、これからの平和というのはどう確立するかという。
 ここはやっぱり自衛権はいかにあるべきか。我が国の平和確立というのはいかにあるべきか。憲法九条を置いていてもいいですよ。この憲法九条や前文の中から、ここまでやるんだと、ここから先はやらないんだというやっぱり基本法が必要だということを申し上げて、次に移りますが。
 前原さん、非常に努力されて、修正、衆議院で修正された。修正された何か所かがあるんですが、何か所か、いろいろあるんですが、前原さん、あなたが中心になって与党側と作った修正に何点付けますか。

発言情報

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発言者: 平野貞夫

speaker_id: 22130

日付: 2003-06-03

院: 参議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会