中井憲治の発言 (法務委員会)
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○政府参考人(中井憲治君) 委員御指摘のとおりでございまして、それについては特段、私としては弁解はいたしません。
ただ、一点だけ補足して説明させていただきますと、確かに、現場の施設においては一般的な事務を担当する総務部門等もございますが、そのほとんどは実は刑務官でございまして、もちろんその被収容者の処遇に当たっている処遇部門の職員は刑務官と、こういう構成になっているわけでございます。
現在、行刑施設で過剰収容が非常に厳しい状況にありまして、実際のその増えていく一方の被収容者を処遇する場合に、処遇部門に配置された職員だけではこれは十分ではございません。その事務担当をしておりますところのいわゆる刑務官をも処遇部門に応援させるなどいたしまして現場は非常に大変苦しい中で対応しております。にもかかわらず、言わば年休はおろか週休もどんどんどんどん取れない状況になってきているという現場の状況でございまして、処遇部門、事務部門問わず、おしなべて非常に厳しい勤務負担が強いられているのが実情でございます。