房村精一の発言 (法務委員会)

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○政府参考人(房村精一君) 参与員と調停委員でございますが、これは、まず職業裁判官以外の者が裁判所における手続に関与する、その意見を言うという点では共通でございます。そのねらいも、要するに国民の良識をそういう裁判手続に反映させるということでございますが、この調停委員の方は、裁判官と一緒になりまして自ら調停委員会の一員となって調停を主宰すると、こういう立場でございますが、今回、拡充しようとしております参与員は、裁判官の言わば諮問機関として、裁判所の諮問機関として裁判官に対して意見を述べると、こういう点でその果たすべき役割が相当違っているということでございます。

発言情報

speech_id: 115615206X01920030703_017

発言者: 房村精一

speaker_id: 32455

日付: 2003-07-03

院: 参議院

会議名: 法務委員会