川橋幸子の発言 (予算委員会)
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○川橋幸子君 民主党・新緑風会の川橋幸子でございます。
同僚の山下議員、先輩の山下議員が冒頭、衆議院におけます総理の御答弁、この程度は大したことはないの質問をまず取り上げました。笑っていらっしゃいますけれども、そこが一番の私は政治不信を呼ぶ元ではないかと思っています。最後の締めくくりも、政治と金の質問で山下議員は締めくくりました。私は、政治と金の問題はもちろん政治の信用を失墜させます。けれども、この程度のことは大したことはないという、反省はなさったようでございますけれども、総理自身も、もう言ったことは仕方がないねとおっしゃっているようです。こういう問題が日本人の心をむしばんでいく、無気力にさせていく、そういう状態なのではないでしょうか。
今日はかみ合う御答弁をお願いしたいと思います。すれ違い、はぐらかし、ごまかしの答弁をなさるようでしたら、むしろ、お答えできませんとはっきりおっしゃっていただきたい。その場合は、答えられない理由をしっかりとお伝えいただきたいと思います。
ということで、質問に入ります。
まず、補正予算の組み方についてお尋ねします。
今日は、質問時間を節約するためにお手元に配付資料をお配りさせていただきました。
まず、一番左端の、補正予算における義務的経費がこれだけ巨額なものが毎年毎年恒常化している、この問題についてお尋ねさせていただきます。
税収見積りが過大評価だったのではないかという話がありますけれども、歳出の面から言えば過小見積りがあったのではないか、三十兆円枠を確保するためのごまかし、粉飾があったのではないか、こういう疑いが持たれて仕方がないところではないかと思います。財務大臣にお伺いします。