2003-10-07
参議院
川口順子
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
川口順子の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)
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○国務大臣(川口順子君) まず、お答えの方を先にしてしまいますと、捕らえられた幹部の名前等も把握をいたしております。ということですが、よりちょっと一般的に申し上げて、情報公開、情報を国民に提供をするということは私は極めて大事なことであって、委員の問題意識というのは私も全く同じに考えております。
私は留任をいたしましたときに、外務省としてどのようにして国民に質の高い情報を提供するかということが課題であるということを幹部の人たちに言いました。これをどうするかということが引き続き課題であると思っています。
ただ、先ほど官房長官もおっしゃったように、情報をよその国からこれは聞きました、かなり聞きましたし、マイヤーズ参謀本部、統合参謀本部議長と加藤大使の間でもかなり細かい情報を話をしてもらっています。ですから、把握はしておりますけれども、それを言えない、我が国だけの判断で申し上げることはできないという限界がある。
事実関係を申し上げることについては、どうしても外交という事柄上限界がありまして、そういう意味で私どもは、この海上捕捉作戦の意義、どういう役割を果たしているかというようなことについては今までも御説明をしてきているつもりですし、これからも丁寧に御説明をしていきたいと思っています。